
どこから食べてもアタリの新感覚“たい焼き”。 東京駅地下にある「たい焼き鉄次 大丸東京店」の『たい焼き鉄次』をテイクアウト! カリッと焼かれた薄皮の中に詰め込まれたたっぷりの餡。 癖になる美味しさで一度食べたらリピート間違いなし♡
阿佐ヶ谷店・羽田空港内にも店舗を構える
「たい焼き鉄次」
東京駅地下にある「たい焼き鉄次 大丸東京店」で
ここでしか味わえない“たい焼き”を注文♡
最初に驚いたのが
『たい焼き鉄次』が作られるまでの工程!
■全自動たい焼き機
美味しいたい焼きを焼くためだけに作られた
世界初の大回転“全自動たい焼き機”。
この機械がカリッとした薄皮を生み出しているなんて凄すぎ。
ガラス張りになってるから
たい焼きが出来上がるまでを見ることだってできちゃいます。
そうこうしている間に『たい焼き鉄次』が完成♡
■たい焼き鉄次
こんな形の”たい焼き”見たことない〜♡
袋の水玉模様が可愛すぎて
テンションが上がっちゃう!
たい焼きメニューは
『たい焼き鉄次』の1種類のみになってるよ。
袋から出してみると、隠れていた”鯛”が登場。
ぎっしりと中にあんこが詰まっているのか
なんだか鯛のお腹がぱんぱん。
持った感じもずっしりで、
思った以上に重量感があるよ!
割ってみると、
ずっしりあんこが溢れ出してきた〜♡
うす皮でカリッと焼かれた皮は
弾力があって割るのに一苦労。
さっそく食べてみます。
カリッと音を立てる薄皮の食感に
たっぷりの餡が絡まり合って
絶妙な口当たりに。
北海道十勝のあずきを使用しているだけあって
大粒で、一粒一粒がしっかりしてる!
優しい甘さも口いっぱいに広がります。
”どこから食べても当たりくじ”と言われる理由がわかる。
たい焼きの概念を覆す
『たい焼き鉄次』の虜になっちゃった〜♡
■メニュー&店頭
『たい焼き鉄次』は1個165円とお手頃価格。
1個はもちろん、
欲張って30個でも買うことができちゃう♡
その他にも、
ひとまわり小さくてしっとりもっちりな
『まめたい焼き鉄子』も販売されているよ♡
東京駅の地下で存在感を放つお店。
気になって足を運びたくなっちゃいます。
手土産でも自分へのご褒美でも
新感覚のたい焼きを楽しむなら「たい焼き鉄次」で決まり♡
【詳細】
たい焼き鉄次 大丸東京店
住所:東京都千代田区丸の内 1-9-1 大丸東京店 1F
電話番号:03-3212-8011
営業時間:10:00~21:00(土日祝日のみ〜20:00)
定休日:休館日に準じる
【メニュー】
■たい焼き
・たい焼き鉄次
価格:1個¥165(税込)
価格:5個¥825(税込)
価格:10個¥1650(税込)
・まめたい焼き鉄子
価格:4個¥390(税込)
・まめたい焼き鉄子 詰め合わせ
価格:12個¥1029(税込)
・まめたい焼き鉄子(季節味)
価格:4個¥429(税込)
・まめたい焼き鉄子 詰め合わせ(あずき&季節味)
価格:16個¥1468(税込)
【ライター紹介】
text by Kiyomaru
プロフィール: 女子大学生
綺麗なもの 個性的なものに惹かれます。